いよいよ明日、岩手県にて全日本インカレの幕が上がる。昨年、創部史上初となる団体戦準優勝に輝いた立大。今年は昨年越えのインカレ優勝を目指す!

中村(文3)・吉原(コ3)ペアが再起を誓う。昨年の全日本インカレ団体戦では準々決勝で出場するもストレート負け。その後も結果を残せずに苦しんだ。今年6月の東日本インカレ団体戦ではアップメンバーからも外れ、試合に出る後輩らのサポートに尽力した。しかし、翌々日の個人戦ダブルスではその悔しさをバネに大奮闘!ファイナルセットに入っても粘りのプレーで持ちこたえ、3位入賞。大学生活3年目で初の大金星に「この結果を自信にして(全日本)インカレにも挑みたい」(中村)と全日本インカレでの活躍を誓った。波に乗った“ナカヨシ”は昨年の悔しさを晴らせるだろうか。岩手でも2人の活躍から目が離せない。


カメラに向かってガッツポーズをする中村(写真右)・吉原

以下インタビュー抜粋

ー今年の全日本インカレの目標をお願いします

(中村)団体では去年を超えるということでインカレ優勝です。個人的には自分たちのプレー、粘りがあるので、それをどれだけ相手にぶつけられるかっていうのを忘れないで行こうと思っています。
(吉原)個人戦でも1年の時がベスト32だったので、それを超えられるように頑張りたいです。

―昨年の全日本インカレ振り返ると、どうでしたか

(中村)去年はチームで考えたら準優勝できて、自分たちは参加できていないのですが、インカレ前合宿で体力づくりをやっていて、それを本番で活かせたといっていたので、やっぱり暑さのなかで乗り切れた大学が勝てるんだなと痛感できました。個人で考えたときに、団体に1回出たんですけれど急に、という感じで全然良くなかったのと、個人戦も準備不足だったというのを経験しているので、今年は同じことはないように今から体力づくりと合宿では1日1日を無駄にしないでやっていけたらと思います。
(吉原)去年は団体では準優勝できたんですけれども自分らはあまり出られてなくて悔しいっていうのがあって。個人戦も自分が負傷していたりして、やってきたものが出せなくて悔しい試合になってしまったので、今年はしっかり準備して練習したことを出せるようにしたいなと思います。

―インカレに向けて意気込みをお願いします!

(中村)インカレまで時間を大切にして当たり前に自分たちも頑張りたいんですけれど、4年生が最後なので、一個上の代を最後は笑顔で終わらせてあげたい、4年生の分まで頑張るっていう気持ちを忘れずにしたいです。なおかつ後輩もいるのでしっかり引っ張っていけるようにサポートもして、自分たちもレギュラーにも這い上がれるように頑張りたいです。
(吉原)暑さに負けずに元気に頑張りたいです。

(8月5日/取材・文 日野雅由子)