6日、101回目の全国高校野球選手権大会が開幕し、第2試合は佐賀北(佐賀)と神村学園(鹿児島)が対戦する。 佐賀北は5年…

6日、101回目の全国高校野球選手権大会が開幕し、第2試合は佐賀北(佐賀)と神村学園(鹿児島)が対戦する。

佐賀北は5年ぶり、神村学園は2年ぶりの夏の甲子園出場だ。佐賀北はエース川崎大輝投手が佐賀大会5試合のうち、4試合完投。失策はわずか2と守備が堅い。佐賀北を指揮する久保貴大監督は2007年に佐賀北が優勝し「がばい旋風」と名付けられた時のエース、12年ぶりに聖地へと帰ってくる。

一方の神村学園エースは2年生の田中瞬太朗投手。鹿児島大会では全6試合登板し3試合完投、与四球が7と安定感を見せている。決勝戦では本塁打も放った。チームは準々決勝から3試合連続で逆転勝利をおさめている。

続く第3試合は高岡商(富山)と石見智翠館(島根)が対戦する。高岡商は富山勢最多20回目の夏の甲子園出場、昨夏の甲子園を経験している選手が上位に並ぶ強力打線を武器としている。エース荒井大地投手は決勝戦で無四死球の完投勝利をおさめた。

OBに元中日監督の谷繁元信氏(当時は江の川高校)らがいる石見智翠館は4年ぶり10回目の出場。島根大会6試合で48得点74安打、主将の関山愛選手は打率.542と4番としてチームを引っ張る活躍を見せている。甲子園でも快音を響かせることができるのか、注目だ。