ITTF PTT ジャパンオープン2019東京大会が8月1日から8月3日に港区スポーツセンターで行われた。この大会は国際卓球連盟、公共財団法人日本障がい者スポーツ協会、東京都の共催によって行われる世界トップレベルの選手が集まるハイレベルな大会。東京2020パラリンピック競技会まで1年あまりとなった今パラ卓球に追い風が吹いている。パラ卓球は「車いす」と「立位」「知的障がい」の部に分かれ、それぞれ障がいの重さによりクラスが分けられている。車いすがクラス1~5、立位がクラス6~10、知的障がいがクラス11とされている。クラス11で参加する日本選手は、加藤 耕也選手(2018FIDジャパンチャンピオンシップ卓球大会 優勝)、竹田 隆選手(2018アジアパラリンピック 日本代表)、竹守 彪選手(2016リオパラリンピック日本代表)、宮内 良選手(スロヴァキアオープン2018 3位入賞)、高橋 利也選手(2018アジアパラリンピック 3位入賞)、木川田 優大選手(2018アジアパラリンピック 3位入賞)、伊藤 槙紀選手(2016リオパラリンピック 日本代表)、川﨑 歩選手(2018FIDジャパン・チャンピオンリーグ卓球大会 準優勝)、古川 佳奈美選手(2018 世界選手権3位入賞)、美遠 さゆり選手(2018 ITTF PTT中国オープン 準優勝)、櫨山 七菜子選手(2018アジアパラリンピック 日本代表)であった。

世界各地から強豪国が集まる中、知的障がい男子は準優勝:日本1(加藤耕也選手・竹守彪選手・高橋利也選手)3位:日本2(宮内良選手・竹田隆選手・木川田優大選手)。女子は準優勝:日本2(伊藤槙紀選手・櫨山七菜子選手)3位:日本1(古川佳奈美選手・美遠さゆり選手)の成績であった。

東京2020パラリンピックでのメダル獲得も期待されるが、10月14日から16日に行われるINASグローバルゲームブリスベン大会での活躍も期待される。