20007年のプロ入り以来、アプローチイップスに悩まされながらも11年連続でシード権を守り続けてきた服部真夕選手。昨年は序盤戦で予選落ちが続き今季はシード権を逃してしまいましたが、まだまだ老け込む歳ではないはず。復活が待たれます。