6日に始まった高校野球福岡大会は28日に決勝を迎える。対戦カードは、筑陽学園-西日本短大付。選抜8強の筑陽学園は、西舘、…
6日に始まった高校野球福岡大会は28日に決勝を迎える。対戦カードは、筑陽学園-西日本短大付。
選抜8強の筑陽学園は、西舘、西、菅井の3本柱に加え、2年の中山が加わる投手陣が魅力。準決勝の九州国際大付戦では、西館が9回完封した。打線は6試合で39得点とまずまずだが、勝負の鍵を握るのは投手陣か。筑陽学園は勝てば16年ぶり2度目の甲子園出場となる。
対する春の九州大会を制した西日本短大付は、守備が売りのチーム。準決勝前まで5試合でわずか2失策。要は主将の近藤。打っても1番に座り18打数8安打の打率.444と攻守でチームをけん引する。チームは、準決勝の東筑戦では3回に5点を先制するもその後同点に追いつかれた。しかし7回に1点を勝ち越し6対5で競り勝った。この勝負強さは一発勝負の大舞台では大きな力となるはずだ。西日本短大付は勝てば、9年ぶり6度目の甲子園となる。