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ロールプレーヤーとしての実力は折り紙つき

ラプターズの初優勝に貢献したジェレミー・リンは、オフにフリーエージェントとなるも、まだ来シーズンの所属先が決まっていない。

NBAチームのロスターも埋まり始めている中、CSKAモスクワがリンにオファーを提示したと、『Sportando』が伝えた。

『Sportando』によれば、昨シーズンのユーロリーグ、VTBユナイテッドリーグを制したCSKAは、来シーズンのロスター最後の枠を使い、ガードの獲得を希望しているという。もしリンがオファーに応じなかった場合、CSKAは、昨シーズンはニックスとウィザーズでプレーしたロン・ベイカーにターゲットを変更するという情報もある。

昨シーズン開幕をホークスで迎えたリンは、シーズン後半に契約バイアウトに合意し、ラプターズに移籍した。

ラプターズでは、レギュラーシーズン23試合に出場して平均7.0得点を記録。NBAキャリア9年で480試合(先発221試合)に出場し、平均11.6得点、4.3アシストというスタッツを残しているリンも、来月31歳になる。ウォリアーズとのNBAファイナルではトータル1分しかプレータイムを与えられなかったとはいえ、ロールプレーヤーとしての能力の高さは誰もが知るところだ。

2019-20シーズン開幕をNBAチームで迎えられるのか、それとも新天地を求めて海外リーグに移籍するのか、続報を待ちたい。