米国・プロバスケットボールNBAのドラフトで、日本人として初の1巡目指名を受け、ワシントン・ウィザーズに入団した八村塁が、日清食品ホールディングス(以下、日清)とスポンサー契約を発表した。

日清宣伝部部長の米山慎一郎氏は、

「弊社は『HUNGRY TO WIN(世界に、食ってかかれ。)』を掲げ、世界に挑戦している企業です。八村選手も21歳という若さで、世界のトップに挑戦しており、まさに我々の想いと合っていると感じ、スポンサー契約をしました」

日清は、創業者である故・安藤百福氏が掲げた『食とスポーツは健康を支える両輪である』という理念に基づき、プロテニスプレイヤーの大坂なおみ、錦織圭らと所属契約を結んでいる。加えて、東京2020五輪・パラリンピックのオフィシャルパートナーになるなど、様々なスポーツ活動を精力的に支えている。 八村は幼少時代から同社のカップヌードルが大好きだったと明かし、

「高校では一人暮らしだったので、部活が終わった後にはよく食べていました。また、海外に行くと、食事が合わないこともあるので、その時も食べていましたね。今まで、たくさんお世話になった日清と契約ができたのは、すごく光栄です」

今後は、8月1日から始まる日本代表合宿に合流予定。12日から計5試合の国際試合を行いながら、31日に開幕するFIBAバスケットボールワールドカップ2019に向けて調整をしていく。

日本代表として、NBAプレーヤーとして今後の活躍が期待される八村。大きなパートナーを得て、さらに飛躍する姿を見せていく。