錦織圭(日本/日清食品)の今年の北米ハードコートシーズンが、いよいよ29…
錦織圭(日本/日清食品)の今年の北米ハードコートシーズンが、いよいよ29日開幕の「ATP500 ワシントンD.C.」(アメリカ・ワシントンD.C./7月29~8月4日/ハードコート)からスタートする。
前年2018年の錦織は、北米ハードコートシーズン初戦だった「ATP500 ワシントンD.C.」でベスト8進出だった。しかし、その後の「ATP1000 トロント」では初戦敗退、続く「ATP1000 シンシナティ」では2回戦敗退と、全米の前哨戦ではなかなか思うような結果が出なかった。
しかし、そんな中で迎えた「全米オープン」では初戦から順調な勝ち上がりを見せた。準々決勝では2014年に同大会決勝で敗れた相手、マリン・チリッチ(クロアチア)にフルセット勝利。その後は準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたものの、ベスト4進出の結果を残した。
錦織は2018年の北米ハードコートシーズンでは、単純合計で865ポイント獲得。2019年も「ATP500 ワシントンD.C.」からスタートさせる予定だが、好成績を残してゆけるか注目される。
直近出場のグランドスラム2大会「全仏オープン」と「ウィンブルドン」では共にベスト8入りし、「プレーは良くなってきているので頑張りたいですね」と語っている錦織。
また「ランキング的には、意外と自分が思っているよりも良い位置にいるので、それは維持したいですね。全米オープン以降さらに良い位置にいれるようにしたいです」と話しており、今後の活躍が期待される。
テニスデイリーでは、サイト上で「ATP500 ワシントンD.C.」大会初日を生配信する予定だ。
【錦織の2018年北米ハードコートシーズンの成績】
「ATP500 ワシントンD.C.」 ベスト8 90ポイント
「ATP1000 トロント」 1回戦 10ポイント
「ATP1000 シンシナティ」 2回戦 45ポイント
「全米オープン」 ベスト4 720ポイント
(テニスデイリー編集部)
※写真は2018年「全米オープン」での錦織
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)