写真:馬龍(中国)/撮影:ラリーズ編集部

21日、ITTFの公式アカウントがTwitterを更新。T2ダイヤモンドの会場で練習する馬龍(マロン)と許昕(シュシン)の様子を投稿した。

動画は馬龍のドライブ練習の様子だ。しかし、許昕のブロックが鋭く台のフォア側をつく。馬龍はすかさず飛びついてドライブを打つが、次のブロックは大きくフォアに飛びついてる馬龍にとっては、バックミドルに来る打ちづらいボールに。

しかし、馬龍はこのボールを左手に持ち替えてドライブ。意表をつかれた許昕のブロックが甘くなると、そのまま左手でスマッシュ。その後もロビングを上げる許昕に対して、左手でスマッシュを打ち続ける。最後は、左手でのカットブロックがオーバーしてラリーは終了する。

ラケットを持ち替えてのプレーといえば、日本の丹羽孝希やドイツのティモ・ボルの十八番だが、彼ら顔負けのプレーを見せた馬龍。サウスポー馬龍の強烈なドライブが試合で観られる日も近いかもしれない。

文:ラリーズ編集部