写真: 林昀儒(チャイニーズタイペイ)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

大会4日目となる21日、男子シングルス準決勝第1試合が行われ、林昀儒(リンインジュ・7月世界ランキング16位・チャイニーズタイペイ)、黄鎮廷(ウォンチュンティン・同18位・中国香港)が登場した。

林昀儒はTリーグ・2018-2019シーズンに岡山リベッツでプレーし、6月に行われたジャパンオープンでも準優勝を果たしているため、日本の卓球ファンにもなじみのある選手だ。また、20日の男子シングルス準々決勝では、世界王者の馬龍(マロン・同5位・中国)を破っている台湾期待の17歳だ。

一方、黄鎮廷もTリーグ・2018-2019シーズンにT.T彩たまでプレーし、大会初日に張本智和(同4位・木下グループ)を破るなど、かなりの実力者だ。

試合は、9-9から林昀儒が得意のバックハンドとサーブで得点し、11-9で第1ゲームを先取。

続く第2、第3ゲームも、林昀儒の得意のバックハンドが冴えわたり、ゲームカウント3-0で勝利に王手をかける。第4ゲーム、林昀儒はバックハンドに加えフォアハンドでも得点を重ね、ゲームカウント4-0で勝利を収めた。

勝利した林昀儒は、許昕(シュシン・同1位・中国)と樊振東(ファンジェンドン・同3位・中国)の勝者と21日夜行われる決勝で対決する。

詳細スコア




写真:黄鎮廷(中国香港) /撮影:ラリーズ編集部

〇林昀儒(チャイニーズタイペイ)4-0 黄鎮廷(中国香港)
11-9/11-6/11-8/11-7

文:ラリーズ編集部