7日に開幕した高校野球熊本大会は、22日に準決勝2試合が予定されている。対戦カードは秀岳館-九州学院、有明-熊本工。昨秋…
7日に開幕した高校野球熊本大会は、22日に準決勝2試合が予定されている。対戦カードは秀岳館-九州学院、有明-熊本工。
昨秋の県大会を制した熊本国府が準々決勝敗退、今春のセンバツに出場した熊本西が初戦で逆転負けを喫するなど、本命と見られた強豪校が消える波乱の展開。その中で、勝負強さが光る4校が名を連ねている。
秀岳館は、田浦文丸投手(現・福岡ソフトバンクホークス)らを育てた鍛治舎巧元監督が昨年退任したものの、強さは健在。対する九州学院も、村上宗隆選手(現・東京ヤクルトスワローズ)の母校として有名な伝統校であり、熱戦が予想される。
一方、有明は最速148kmの直球を持つプロ注目・浅田投手を擁し、2年連続県ベスト8入りを果たした。対戦相手である熊本工は、昨夏の県大会決勝であと一歩のところで涙を飲んだだけに、甲子園に向けて雪辱を果たせるかが見どころだ。