6月22日に開幕した高校野球沖縄大会は、いよいよ21日に決勝戦を迎える。対戦カードは興南-沖縄尚学。春の県大会で優勝した…
6月22日に開幕した高校野球沖縄大会は、いよいよ21日に決勝戦を迎える。対戦カードは興南-沖縄尚学。
春の県大会で優勝した興南が、夏の大会3連覇に王手をかけた。美里工との準決勝では、プロ注目左腕・宮城が14奪三振の快投。かつてのエース・島袋洋奨投手(現・福岡ソフトバンクホークス)を彷彿とさせる完投勝利を挙げた。夢の舞台まで、あと1 つ。2010年の“興南フィーバー”を再び甲子園で巻き起こせるか。
一方の沖縄尚学を率いるのは、卒業生でもある比嘉公也監督だ。在学時はエースとして県勢初のセンバツ優勝を成し遂げ、さらに監督就任後は東浜巨投手(現・福岡ソフトバンクホークス)を擁してセンバツを制覇した名将。夏の大会での優勝経験はないが、宿敵を倒して聖地のマウンドに立つことはできるのか。
沖縄が誇る双璧が、夢の舞台への切符をかけて対峙する。