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ワールドカップは辞退も、東京五輪出場には意欲的

セブンティシクサーズと5年総額1億7000万ドル(約183億7000万円)の延長契約を締結したベン・シモンズが、8月下旬から中国で開催されるワールドカップ出場を辞退することを発表した。

シモンズはTwitterで声明を発表し、シクサーズでの2019-20シーズンに向けた準備を優先させるため、オーストラリア代表としてワールドカップに出場しないことを決めたと説明。今回は出場を辞退するものの、2020年の東京五輪出場に関しては意欲的であることを示唆している。

「まずはじめに、セブンティシクサーズとの延長契約を祝福してくれたみんなに御礼が言いたい。自分にとってフィリーは特別な存在で、僕は来シーズンを楽しみにしている。

この夏に中国で開催されるワールドカップ出場を辞退するという難しい決断を下した。

今後はオーストラリアに戻って、ブーマーズ(オーストラリア代表)のエキシビションゲームには出場する予定でいる。代表のタレントに関しては、2020年が近づいている今、僕も非常に興奮している。世界最大のスポーツの舞台、東京で開催されるオリンピックには、母国を代表して出場させてもらう。

結論としては、今年の9月はフィラデルフィアに戻り、新たなチームメートと理解を深め、新シーズンに向けた準備を進めることが最良と判断した。

僕の決断を支持してくれ、理解してくれたバスケットボール・オーストラリアに感謝している。今後数週間、ブーマーズのコーチ、チームメートたちと、チームの目標であるオリンピックでのメダル獲得に向けて始動できることを楽しみにしている」