22歳とは思えない堂々とした言葉の選び方だった。

2020年東京五輪の追加種目となったサーフィン、そこで活躍に期待がかかるのが大原洋人だ。

普段友人といる時の柔らかな眼差しとは一転、サーフィンを語る時の大原の表情は非常に印象的だった。どこまでもサーフィンが好きで真摯に競技に向き合う、そんな思いが強く伝わってきた。

約1年後に迫った東京五輪、サーフィンは地元一宮で行われる。幼い頃から知り尽くした場所がどのように変わるのか。

「人に見られれば見られるほど、自分は輝ける」

そうはっきりと言った大原、言い切れる日々の自信の積み重ねが感じられた。大舞台でより真価を発揮する、その姿は多くの人をこれからも魅了するだろう。

取材・文 /  中野涼子

写真協力 / スタジオアウパ

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2019年7月、全4話で構成される「三井不動産 Presents CRAZY ATHLETES 大原洋人」。この密着企画では、彼の競技人生から一部が切り取られ、壮絶なサーフィン人生の裏側も明かされる。

2019年7月26日(金)お昼12時から「スポーツブル」内の「特集」ページで「三井不動産 Presents CRAZY ATHLETES 大原洋人 vol.4」が公開される。2020年東京五輪のサーフィン日本代表候補・大原選手に東京五輪に向けたビジョンや、地元千葉・一宮への想いはもちろん、競技に対する熱い思いも体感してほしい。