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ドラフト1位ザイオン「間違いなく逸材」

2年目までレイカーズでプレーしたロンゾ・ボールは、今年のオフに成立したペリカンズへのトレードを冷静に受け止めている。

そして彼は、2019年のドラフト全体1位ルーキーであるザイオン・ウィリアムソンとのプレーを楽しみにしている。ロンゾは『ESPN』に「あれだけのサイズがあって、彼のように動ける選手は見たことがない」と語った。

「まだ19歳だったかな?間違いなく逸材。今まで彼のような選手は見たことがない。勢いもすごいだろうから、彼を止めるのは大変だと思う。ウチはできるだけ速いプレーをしないといけないね」

21歳のロンゾは、今年の1月下旬のロケッツ戦で足首を痛めて戦列を離れてから、1試合にも出場していないが、ケガは順調に回復し、近いうちにフルコンタクトの練習を再開させられる見込みだ。キャリア2年でわずか99試合にしか出場していない彼は、レイカーズ時代に批判されることが多かった。とはいえ、今年の1月には平均11.1得点、7.0アシスト、6.1リバウンドを記録するなど、オールラウンドなスキルを持っている。

「ケガの影響はあったよ。でも、色々あっても前に進み続けないといけないんだ。まだ2年しかやっていないから、ニューオーリンズでの3年目を楽しみにしている。フレッシュなスタートを切って、自分の力を証明したい」と、ロンゾは新天地での意気込みを語った。

「ニューオーリンズのみんなも自分の獲得を喜んでくれているらしいね。早くスタートしたいよ。新しいチーム、新しい環境、新しい球団、新しいコーチ、色々と変わる。リフレッシュになるね。自分が知っている自分のバスケットボールを取り戻す」