<写真・得点を決め、喜ぶ岡(右)と渡邉>

 7月14日、神戸レディースフットボールセンターにて、令和元年年度兵庫県女子サッカー選手権大会の1回戦が行われ、関学はFC.TERRAに4-0で勝利した。

 関西選手権につながる今大会、関学の1回戦はFC.TERRAと対戦。前半から関学の流れで試合が進んだ。だが、FW岡(総1)やFW小河原(社1)が積極的にゴールを狙うも相手GKに阻まれ、なかなか得点が入らず。また、雨の中でボールが足元でうまく回らない展開が、両者ともに続いた。試合が動いたのは前半31分。DF馬場(人2)のコーナーキックからFW岡が頭で合わせ、先制点を奪った。その後、同38分にも岡が得点。2-0で試合を折り返した。続く後半、主導権は関学が握ったままスタート。後半11分、味方のパスから合わせたボールを運び、FW小河原がシュートを決めた。攻められる展開も見られたが、GK原田(教3)やディフェンス陣が体を張って守り切った。同31分にFW岡がハットトリックを決め、4-0で試合終了。ルーキーの活躍で、2回戦へと進出した。

 次戦はあす、神戸レディースフットボールセンターにて同大会の2回戦(対武庫女大)が行われる。

試合後のコメント

渡邉菜々主将(人4)「4点取って、無失点で勝ち切れたことは良かったと思う。だけど、自分たちのミスから苦しくなったシーンが多かったので、ミスを減らしたりもっと楽にできるように意識していきたい。雨の中で滑ることはわかっていたので、ゴロのボールを出すことは意識できていた。その後のプレーにつなげられるように、自分たちは考えるサッカーができるので生かしていく。あすは1回リーグ戦で戦った相手なので、勝ちにいきたい。リーグ戦から1か月経ったけれど、ボールをつなぐ自分たちのサッカースタイルは変えずに戦います」