「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日…
「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)の大会12日目、女子シングルス決勝で第11シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と第7シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が対戦する。試合はセンターコートの第1試合で日本時間22時に開始予定だ。
両者の過去の対戦成績は、セレナの9勝1敗。さらにセレナが現在5連勝中だ。なお芝コートでは2011年以来、今回が2度目の対戦となる。
37歳のセレナは、グランドスラムのシングルスタイトル23個を獲得している。もし今大会で優勝すると、マーガレット・コート(オーストラリア)の持つ最多記録24個に並ぶことになる。「ウィンブルドン」では今回が2年連続11回目の決勝だ。一方のハレプは、同大会では自身初となる決勝進出。粘りが代名詞のハレプは、今大会準決勝までの6試合で相手のサービスゲームを31回もブレークした。キープを許したのが28回で、ブレーク率は53%に達する。
セレナは準決勝後、ハレプについて「タフな相手ですね。芝コートではとっても良いプレーをしますからね」と警戒した。その一方で自身については「試合をすることにより調子が上がってきて、自分ができる最高のプレーができています」と手ごたえを感じているようだ。
ともに世界1位の座に就いたことがある、元女王の両者。「芝の聖地」決勝の舞台で、セレナの高い攻撃力とハレプの粘り強さの激突に注目が集まる。
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(テニスデイリー編集部)
※写真は「ウィンブルドン」でのセレナ(左:Photo by Matthias Hangst/Getty Images)とハレプ(右:Photo by TPN/Getty Images)