高校野球栃木大会は12日に開幕し、13日は9試合が行われる予定。軸となるのは、やはり現在8連覇中の作新学院。江川卓氏や最…

高校野球栃木大会は12日に開幕し、13日は9試合が行われる予定。

軸となるのは、やはり現在8連覇中の作新学院。江川卓氏や最近では石井一成選手(現・北海道日本ハムファイターズ)、今井達也投手(現・西武ライオンズ)を輩出するなど、栃木県の高校野球を牽引してきた存在だ。昨夏に甲子園を経験した選手も数多く残っており、安定した戦力でまずは17日に黒羽と白鴎大足利の勝者と対戦する。

このほか、澤村拓一投手(現・読売ジャイアンツ)や田嶋大樹投手(現・オリックスバファローズ)らの母校としても知られ、秋春の県大会を制し、3季連続県大会優勝を狙う佐野日大や、春季大会4強の国学院栃木など、強豪校が王者の後を追う。たった1試合の中で最後まで何が起こるかわからないのがトーナメント制、そして高校野球の面白さ。夢の舞台への切符を目指し、球児たちの躍動が続く。