7月11日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)大会10日目。男子ダブルス準決勝、女子シングルス準決勝、混合ダブルス準々決勝、車いす男子シングルス準々決勝、車いす女子シングルス準々決勝が行われる。

車いす男子シングルス準々決勝。世界1位の国枝慎吾(日本/ユニクロ)が地元イギリス勢のゴードン・リード(イギリス)と対戦する。

2018年同大会では残念ながら初戦敗退となった国枝。グランドスラムのシングルスで22回の優勝経験を持つ国枝だが「ウィンブルドン」ではまだタイトルを獲得していない。今大会、初優勝に期待がかかる。

車いす女子シングルス準々決勝では、世界2位の上地結衣(日本/エイベックス)がJordanne Whiley(イギリス)と対戦する。上地は国枝と同様に「ウィンブルドン」のシングルスで初優勝を目指す。

女子シングルス準決勝、第7シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第8シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。両者の過去対戦成績はハレプの3勝4敗、芝コートでは今回が初対戦となる。どちらが決勝へ駒を進めることができるか注目だ。

そして、第11シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は世界54位バーボラ・ストリコバ(チェコ)との準決勝に臨む。両者の過去対戦成績はセレナの3勝0敗となっている。なお、同大会でセレナは2016年以来、8度目の優勝を狙う。

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【7月11日の注目ドロー】

◆車いす男子シングルス

準々決勝

[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ)対 ゴードン・リード(イギリス)

◆車いす女子シングルス

準々決勝

[2]上地結衣(日本/エイベックス)対 Jordanne Whiley(イギリス)

◆女子シングルス

準決勝

[8]エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)対 [7]シモナ・ハレプ(ルーマニア)

[11]セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)対 バーボラ・ストリコバ(チェコ)

◆男子ダブルス

準決勝

[3]レイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)対 [2]フアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ(コロンビア)

[11]ニコラ・マウ(フランス)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)対 イバン・ドディグ(クロアチア)/Filip Polasek(スロバキア)

◆混合ダブルス

準々決勝

[1]ブルーノ・ソアレス(ブラジル)/ニコール・メリチャー(アメリカ)対 Matwe Middelkoop(オランダ)/ヤン・ザオシャン(中国)

(テニスデイリー編集部)

※写真は国枝慎吾(左)と上地結衣(右)

(Photo by Moto Yoshimura/Getty Images)