飛込は16日に那覇市の沖縄県立武道館で開会式が行われ、17日から20日まで4日間に渡って行われる。

柔軟性と優美さが勝負のカギ

飛込競技には飛板飛込と高飛込みの2種類がある。
高飛び込みは弾力のないコンクリート製の台から、高さを生かして飛び込むため豪快な点が特徴となる。
飛板飛込は男女共に3mの弾力性の高い飛び板から飛び込むため、柔軟性をどれだけ生かすことができるのか、優雅な点が見どころのひとつとなっている。

競技方法は学校対抗となっており、各種目は1位が8点、2位が7点・・8位が1点とし、総合得点の最も多い学校が優勝となる。

わずか2秒にこめられた美しさ

審判員による採点競技になっている。各審判員は助走や踏切時の姿勢の正しさや確実さ、入水姿勢やその角度、フォームの美しさ等を総合的に見て採点する。

飛込から着水までわずか2秒弱。その短い時間内につまった技術や美しさ、高校生が作り上げる世界観から今年はどんなドラマが生まれるのだろうか。