新体操は8月5日に開会式が鹿児島アリーナで行われ6日〜7日の2日間に渡って競技が行われる。

競技種別

男子女子共に団体競技・個人競技・種目別が行われる。

個人種目はその選手の個性や高さを競うのに対し、団体種目ではそれぞれの選手における協力の精神によって成り立つ技を、多く用いることが大切となってくる。
団体競技参加者の1チームの構成は、監督1名、正選手6名、補欠選手2名とする。

主なルール

13m四方のフロアマットでリボンやボールなどの手具を使いながら音楽を使い技術や力強さ、柔軟性、芸術性を競い合う。各種目ともD得点(難度)、E得点(実施)の2つの要素で得点が構成される。

個人競技の場合、難度Dは身体の難度、ダンスステップコンビネーション、身体の回転と手具の大きな投げを伴うダイナミック要素等、正確に実施できた演技の評価された点が難度点となる。

実施Eは最高点10点の持ち点から芸術点構成と技術的欠点を実施された演技から実施ミスを減点された点が実施点となる。

女子と男子の違い

女子は音楽に合わせたリズミカルな動き、華麗さや柔軟性が見どころのひとつとなる一方で男子は「これが本当に新体操!?」というようなアクロバティックな演技が特徴的となっている。バク転やバク宙などタンブリングと呼ばれる大技やキレのある動きを織り交ぜて構成されている。2018年のインターハイ男子団体で鹿児島実業が披露した演技は幅広い層が楽しめる楽曲を使用したりと独創性に富んでおり、話題を集めている。

美しさや力強さ・・様々な能力が求められる新体操。細部までこだわって構成された選手たちの熱き戦いから目が離せない。