本記事では花渕里帆選手(営2=千葉学芸)、石川聖奈(商1=拓大紅陵)、髙橋幸(営1=埼玉栄)への事後インタビューを掲載します。

花渕

――優勝おめでとうございます。

 「本当にびっくりしたんですけど、優勝できて嬉しい気持ちでいっぱいです。今までメンバーがそろっていても勝てないというのが続いていて。春の関東対抗戦でも期待に添えられなかったのがすごく残念だったんですけど、全国で優勝できて、貢献できてよかったなと思います」

――勝因は。

 「スタートダッシュで初日1位になれたのがすごく大きいかなと思います。あと、団体戦ってすごく難しくてスタートしたら個人戦みたいなものなので、今回は監督からも『自分が1位になれるように、個人戦のつもりでやれ』と言われたのが、結果につながったかなと思います」

――最終ホール、自身が優勝を決めました。

 「2日目後半その時点で4オーバーだったので、最終ホールくらいはバーディーを取ろうとコーチと話していました。最終ホールでバーディーパットを打とうとする時、コーチから『大事なパットみたいだ』と言われて、そのときは震えました。これを入れなきゃ優勝なのか、外しても優勝なのかわからなかったので、入れる気持ちでいったんですけど、あまりにも手が震えて入らなかったですね(笑)。でもパーパットは決めて、みんなが喜んでいたので、勝ったんだなと思いました」

――チームトップのスコアでした。

 「自分としてはM V Pを取りたかったので、そこに追い付けなかったのは悔しかったんですけど、チームに貢献できたことは本当に頑張れたなと思います」

――チーム内で競い合う感覚はありますか。

 「自分はどんな試合でも団体戦でも、他のメンバーに負けないという気持ちでやっています」

――今後の意気込みをお願いします。

 「個人としては、関東学生も日本学生もタイトルを取りにいく気持ちです。団体戦では明治大学は全日本チャンピオンという目で見られるので、プレッシャーに負けないように頑張りたいと思います」

石川

――優勝おめでとうございます。

 「入学当時から目標にしていたので、すごくまだ夢みたいです(笑)」

――勝因は。

 「初日トータル5アンダーで、2日目に余裕ができて回れたので、そこかなと思います」

――自身のプレーを振り返っていかがですか。

 「試合の前日まですごく調子が悪くて、大丈夫かなと心配で不安が多かったんですけど、初日3アンダーが出せて。結構ミラクルが多くて、ラッキーなゴルフをずっとしていました。ショットもパターもすごく良かったので、わざわざ北海道まで見に来てくれた家族に良いところを見せられて良かったです」

――1番印象に残っているホールは。

 「初日の最終ホールで、カップのふちで止まってコロンって入ったのが、一番歓声も上がって印象に残っています。

――自分の強みは何ですか。

 「ポジティブ精神で強気のゴルフです」

――大学ゴルフの団体戦とは。

「高校の時は団体戦がそんなに強くなくて、自分の中でも(今回)団体戦初優勝でした。個人で優勝するよりも何十倍何百倍もうれしくて、チームで喜べる団体戦はいいなと思いました」

――個人の課題はなんですか。

「今回2日目落としてしまったので、初日よりも2日目とどんどん上げられるように体力を付けていきたいです」

――今後の意気込みをお願いします。

 「良いときと悪いときの波がすごいので、その差をなくしていきたいです。団体では信夫でも秋の対抗戦でも優勝して、明治大学を有名にしたいです」

髙橋

――勝因は。

 「自分が失敗したとき団体戦だからと考えはありますけど、周りも頑張ってくれているから自分も頑張ろうという思いになったのも良かったです」

――全国の舞台では緊張しましたか。

 「緊張は特になかったです。関東の春季はすごく緊張して、それに比べたらというか、比べなくていいほど緊張しなかったです」

――プレーを振り返っていかがですか。

 「初日は結構調子が良くて。もっとスコアが出せたかなとも思ったんですけど、パターが入ってくれたので、2アンダーという結果になったのかなと思います。2日目の午前中は1アンダーで来ていたんですけど、ショットが乱れてきて。ショットが悪いといつもパターに影響してきちゃうんですけど。ただ午前中の1打貯金があったので、1オーバーで収められたかなとは思いました」

――個人とチームの課題は何ですか。

 「チームでいうと、今回全国優勝をしたので、秋は優勝したという感じの目で周りから見られると思います。日大と東北福祉大は変わらず強いので、その圧に負けないようにみんなで一致団結して頑張りたいと思います。個人としては、今年度の一番大事な試合だった、日本女子アマチュア選手権が予選で落ちてしまって。大学入って最初の試合で、今年度調子が悪いんじゃないかとも思ったんですけど、今大会団体では(自分の調子が)良かったので、ここから徐々に調子を上げていって(好調を)つなげていけたらなと思います」

――今後の意気込みをお願いします。

 「まずは関東大学秋季対抗戦で優勝して、信夫杯でも優勝することです。そこまでに自分個人の目標としては、ドライバーの飛距離を伸ばして、もっと楽なゴルフをしたいなと思います」

[ゴルフ部担当一同]