写真:吉村真晴(名古屋ダイハツ)/撮影:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン 2019年7月9日~7月14日>

9日、オーストラリアオープンが開幕した。男子シングルス予選2回戦に松平健太(7月世界ランキング55位・ファースト)、吉村真晴(同40位・名古屋ダイハツ)、宇田幸矢(同99位・JOCエリートアカデミー/大原学園)、及川瑞基(同78位・専修大学)が登場した。

松平健太は予選1回戦で有延大夢(同281位・リコー)をフルゲームで破ったランビエ・フローレント(同96位・ベルギー)と対戦した。序盤、ゲームカウントを2-1とリードするも、その後相手に3ゲームを連取され、2-4の悔しい逆転負けとなった。松平は試合後「終始あまりうまくいかなかった」と悔しさをにじませた。

一方で吉村真晴はベテランのバスティアン・シュテガー(同106位・ドイツ)と対戦した。ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲームを12-10で勝ち取り、第4ゲームも連取する。その後1ゲームを返されるも、第6ゲームをしっかりと取り、4-2で勝利を収めた。

同じく予選2回戦に登場した宇田幸矢はリチャード・ワルザー(同36位・ドイツ)に、及川瑞基もボヤン・トキッチ(同51位・スロベニア)に勝利し、明日の本戦決定戦へと駒を進めた。

詳細スコア




写真:松平健太(ファースト)/撮影:ラリーズ編集部

松平健太 2-4 〇ランビエ・フローレント(ベルギー)
8-11/11-4/11-9/6-11/3-11/11-13

〇吉村真晴 4-2 バスティアン・シュテガー(ドイツ)
11-8/8-11/12-10/11-3/6-11/11-8

〇宇田幸矢 4-2 リチャード・ワルザー(ドイツ)
14-12/11-8/11-2/8-11/9-11/11-6

〇及川瑞基4-1 ボヤン・トキッチ(スロベニア)
11-6/7-11/11-8/11-4/11-5

文:ラリーズ編集部