リオデジャネイロ五輪で8月9日、競泳の男子800メートルリレー決勝が行われ、日本(萩野公介、江原騎士、小堀勇気、松田丈志)が同種目では1964年の東京五輪以来となる銅メダルを獲得した。

日本は第1泳者の萩野が2位でバトンタッチ。第2泳者の江原もイギリスと差のない3位でつなぐ。第3泳者の小堀は予選から大幅にタイムを短縮してイギリスを抜き、再び2位に順位を上げた。アンカーを任された松田がメダル圏内を死守して3位でフィニッシュ。日本に52年ぶりのメダルをもたらした。

水泳人生の集大成と今回のリオ五輪に臨んでいる松田は、「良い位置で引き継いでくれたので、なんとかメダルは絶対に獲りたいと思って泳ぎました。このメダルをきっかけに若い選手たちが、日本の自由形をさらに強くしてくれることを願っています」と語った。

日本チームのメダル獲得には、「今回は松田がメダルを獲ってくれたのが本当に良かった!」「52年ぶりにメダルを獲得した瞬間をLIVEで見れたのはほんとに震えた!」「久々にテレビの前で絶叫してしまった」「すばらしい成果ですね。 おめでとうございます!」など祝福の声が寄せられている。

リオデジャネイロオリンピック イメージ(c) Getty Images

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