写真:橋本帆乃香(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン 2019年7月9日~7月14日>

9日、オーストラリアオープン初日の女子シングルス予選で、橋本帆乃香(7月世界ランキング23位・ミキハウス)と森さくら(同80位・日本生命)の日本人対決が実現した。

試合は、森が終盤に粘りを見せるも、最初2ゲームを連取した橋本がそのまま逃げ切り、ゲームカウント4-2で勝利した。

試合後、橋本は「森選手とは久々の対戦だったが、今までに(森選手が)カットマンとしている試合を見ると、粘って勝っていたり、強い選手に勝ったりしていたので、挑戦する気持ちで戦った。日本人同士で試合をするとベンチコーチがいないので、自分で戦術転換をすぐにしないといけないのが難しかった」と日本人同士の対戦ならではの難しさを語った。

ワールドツアーは日本人選手が多く出場しており、上位進出のためには同士討ちは避けられない。いかに日本人同士の対決で上手く勝ち切るかも重要となってくる。

勝利した橋本は「中国選手との対戦なので、自分の出せるものを出し切りたい」と次戦の木子(ムズ・同405位・中国)戦に向けて意気込みを語った。

詳細スコア




写真:森さくら(日本生命)/撮影:ラリーズ編集部

〇橋本帆乃香 4-2 森さくら
11-7/11-8/5-11/11-6/9-11/12-10

文:ラリーズ編集部