<写真・先制点を挙げた中溝>

 7月4日、立命館OICフィールドにて、第38回全日本大学ホッケー王座決定戦が行われ、関学は関東第4代表の東農大に3-0で勝利した。 

 相手に押される状態から試合はスタート。第1クオーター(Q)2分、同3分と、立て続けに相手にペナルティコーナー(PC)を許した。だが、そこからすぐに立て直した。同10分には、関学もPCを獲得。DF加藤(法4)の放ったシュートは、惜しくもゴール上へ逸れたが、流れは渡さなかった。第2Q5分、DF中溝(人1)が大学初ゴールで先制。4分後の同9分には、MF寺川(文4)がシュートを決めた。さらに同14分、FW白間(総3)も得点を挙げ、3-0で後半戦へ。第3Qは、相手に押される場面が増えた。それでも、第3Q9分、GK小野(教2)が相手との1対1で好セーブ。寺川がパスカットをし、ピンチを切り抜けた。第4Qは、両者攻め込むもゴールに届かず、そのまま試合は終了。3点のリードを守り切る完封勝利で、初戦を突破した。

 次戦はあす、同会場にて同大会準々決勝(対東学大)が行われる。  

試合後のコメント 

原田千愛主将(国4)「冬から王座に向けて練習してきたので、みんな緊張していたと思う。その中で、3-0で試合を折り返せたのが良かった。ただ、後半の足が疲れてきた時に、相手がボールを支配する時間が長くなったので、体力面は課題。フォワード陣は最後まで粘れていたと思うので、そこを全体で前へ押し上げれるようになりたい。あす、東海の強豪と対戦する。全国4強を倒すことを目標にしてきたので、きょう以上に引かずに前に出て、チャレンジ精神を持って挑みたい」