写真:水谷隼(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアー・韓国オープン 2019年7月2日~7月7日>

4日、韓国オープン・男子シングルス決勝トーナメントが開始。水谷隼(7月世界ランキング13位・木下グループ)がクリスチャン・カールソン(同29位・スウェーデン)との試合に臨んだ。

試合は、水谷が先に仕掛けるも、カールソンが上手くカウンターやブロックでいなし、序盤から競り合いとなる。ゲームカウント2-2で迎えた第5ゲーム、水谷はタイムアウトを取り、流れを変えようと試みるもカールソンの勢いを止めきれない。そのまま連続でゲームを落とし、水谷は決勝トーナメント1回戦で姿を消すこととなった。

今大会、水谷は伊藤美誠(同7位・スターツ)との混合ダブルスで勝ち残っており、明日行われる準々決勝でフランスのトリスタン・フロール(同115位)/ローラ・ガスニエ(同83位)との試合に臨む。

水谷隼 試合後のコメント

「チャンスはたくさんあったが攻めきれないことも多く、終始自分が決めきれなかった。序盤で競り合いになってしまったので、1ゲーム目から苦しいと感じていて、なかなか余裕もなかった。自分が点数を取れると思って打ったボールを、相手にカウンターやブロックされ、点数取られることが多かったのがきつかった」と試合を振り返った。

オーストラリアオープンやT2ダイヤモンドなど今後も続く試合について聞かれ「非常にいい形では練習できている。今回はそれを試合で活かせなかった。練習でやってきたことを試合で活かせるように、気持ちの面でもポジティブにいかないといけない」と前を向いた。

詳細スコア




写真:クリスチャン・カールソン(スウェーデン)/撮影:ラリーズ編集部

水谷隼 2-4 〇クリスチャン・カールソン(スウェーデン)
9-11/11-9/11-3/8-11/5-11/7-11

文:ラリーズ編集部