写真:平野友樹(協和キリン)/撮影:ラリーズ編集部

3日、韓国オープン2日目、決勝トーナメント進出をかけ、吉村真晴(7月世界ランキング40位・名古屋ダイハツ)と平野友樹(同107位・協和キリン)が対戦した。

吉村は、予選2回戦で孫聞(同223位・中国)にリベンジを果たし勢いに乗る。一方の平野は、予選2回戦で松平賢二(同424位)との協和キリン対決を制しており、2戦続けての日本人対決となった。

冷静沈着に孫聞を破った吉村に対して、平野は序盤からアグレッシブに攻めていき、1ゲーム目を先取。吉村も負けじと2ゲーム目を返すも、競り合った3ゲーム目を平野が奪うと、試合の主導権は平野に。第4,5ゲームを取った平野がゲームカウント4-1で勝利した。吉村は平野の勢いを止めようと思い切ったプレーをするもわずかに及ばなかった。

予選を勝ち抜いた平野はジャパンオープンに引き続き、本戦へ進出。4日以降も格上選手を打ち破れるか必見だ。

試合後のコメント




写真:ジャパンオープンに続き本戦進出した平野友樹(協和キリン)/撮影:ラリーズ編集部

平野は「お互い知っているだけあってやりづらい感じはあった。いつもの自分のプレーをすることと相手の嫌なところをどうやって攻めようかなと、一本一本集中して考えた。真晴も最後はすごい思い切って来たのでやりづらかった。」と試合を振り返った。

また「ジャパンオープンから2大会連続で本戦にいけたのが自信になった。前回1回戦で負けてしまったので、本戦で1つ1つ勝っていくというのが自分の目標。まずは1回戦、どの相手にしても全員格上なので、思い切っていくだけ。自分らしい試合をしたいと思う。」と本戦への意気込みを語った。

詳細スコア




写真:吉村真晴(名古屋ダイハツ)/撮影:ラリーズ編集部

吉村真晴 1-4 ○平野友樹
4-11/11-5/9-11/6-11/14-16

文:ラリーズ編集部