写真:香港オープン時の吉村真晴(名古屋ダイハツ)/提供:ittfworld

<ITTFワールドツアー・韓国オープン 2019年7月2日~7月7日>

3日、韓国オープンは2日目を迎え、日本選手は混合ダブルス、男女シングルスの決勝トーナメントをかけた予選に臨む。

日本選手混合ダブルス組み合わせと見どころ

<混合ダブルス予選>

水谷隼/伊藤美誠 – KENJAEV Zokhid/GUFRANOVA Rimma(ウズベキスタン)

水谷・伊藤の同郷ペアは、ウズベキスタンペアと対戦。今年の全日本男女シングルスでそれぞれ優勝しているが、果たしてダブルスではどのような戦いを見せるのか。初のペアリングである2人のチャンピオンが起こす化学変化に注目だ。

日本選手シングルス組み合わせと見どころ

<男子シングルス予選2回戦>

森薗政崇 – 徐晨皓(中国)
神巧也 – マルセロ・アギーレ(パラグアイ)
松平健太 – 金珉鉐(韓国)
篠塚大登 – マルコス・フレイタス(ポルトガル)
曽根翔 – ベネディクト・デューダ(ドイツ)
宇田幸矢 – トム・ジャービス(イングランド)
吉村真晴 – 孫聞(中国)
松平賢二 – 平野友樹
町飛鳥 – 趙勝敏(韓国)
有延大夢 – 陳建安(チャイニーズタイペイ)
戸上隼輔 – アルバーロ・ロブレス(スペイン)
吉村和弘 – BROSSIER Benjamin(フランス)

男子シングルスの予選2回戦には、13名の日本選手が登場する。2日の予選1回戦は出場した全員が快勝している。勝てば同日に行われる決勝トーナメント決定戦に駒を進めることとなる。松平賢二(7月世界ランキング424位・協和キリン)と平野友樹(同107位・協和キリン)はチームメートでの同士討ちに。吉村真晴(同40位・名古屋ダイハツ)は、ジャパンオープンに続き中国のダークホース孫聞(同223位)との再戦が決まっている。

<女子シングルス予選2回戦>

早田ひな – 石洵揺(中国)
長﨑美柚 – シャン・シャオナ(ドイツ)
小塩遥菜 – アドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)
松平志穂 – ユ・モンユ(シンガポール)
塩見真希 – リー・ジオン(韓国)
森さくら – ダナ・セチョバ(チェコ)
橋本帆乃香 – LEE Youngi(韓国)
木原美悠 – 麦子詠(中国香港)
相馬夢乃 – 呉穎嵐(中国香港)
加藤美優 – 劉恩寵(韓国)
中森帆南 – バラボラ・バラージョバー(スロバキア)
大藤沙月 – JI Eunchae(韓国)

女子シングルスでは、11名の日本選手が予選2回戦に挑む。早田ひな(同39位・日本生命)は中国の17歳・石洵揺と対戦する。予選通過に向けいきなりの正念場だ。また、ジャパンオープンで朱雨玲(同4位・中国)を下した長﨑美柚(同41位・JOCエリートアカデミー/大原学園)は、ドイツの帰化選手、ペン表のシャン・シャオナと対戦する。

韓国オープン2日目も日本選手の活躍に期待しよう。

文:ラリーズ編集部