写真:戸上隼輔(野田学園高校)/撮影:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアー・韓国オープン 2019年7月2日~7月7日>

2日、韓国オープン・男子シングルス予選に戸上隼輔(6月世界ランキング188位・野田学園高校)が登場。CHUA Josh Shao Han(同674位・シンガポール)との試合に臨み、ゲームカウント4-0のストレートで勝利を収めた。

先日のジャパンオープンは「勝つイメージができていなかった」と初戦で敗れた戸上。しかし今大会初戦は、持ち味の力強い両ハンドで相手を寄せ付けずに快勝した。

試合を振り返った戸上は「ジャパンオープンでは主にメンタル面が良くなかったが、この(ジャパンオープンから韓国オープンまでの)期間に修正できたと試合をやってみて思った」と手応えを掴んだ様子。

次戦、スペインのアルバーロ・ロブレス(同48位)との対戦について戸上は「通算0勝2敗で自分にとって得意ではない選手だが、勝って自信をつけて決定戦も挑みたい」と意気込みを語った。

2018年には高校2年生でインターハイシングルス優勝、2019年には全日本ジュニアで優勝と一度勢いづくと止まらない戸上。メンタルを整えた今回、世界の舞台でも爪痕を残せるか注目が集まる。

〇戸上隼輔 4-0 CHUA Josh Shao Han
11-5/11-4/11-6/11-7


文:ラリーズ編集部