ウエイトリフティングは、7月30日に沖縄県で開会式が行われ、8月3日の閉会式まで熱戦が繰り広げられる。

制限時間内にバーベルを持ち上げろ!

試合は55kg級、61kg級、67kg級、73kg級、81kg級、89kg級、96kg級、102kg級、102kg以上の9階級に分かれてスナッチとクリーンアンドジャークという2種目を行う。試技時間はコールされてから試技まで30秒が許されており、30秒経過してもバーベルが離床しない場合は失格。連続して試技を行う場合の試技時間は1分30秒で、1分を経過してもバーベルが離床しなければ警告が与えられ、試合時間を超越すると失格となってしまう。

スナッチは床から一気に頭上へバーベルを引き上げ、クリーンアンドジャークは第1動作で肩まで持ち上げたバーベルを第2動作で身体の反動を使って持ち上げる。

10年間に連覇校はなし! 重量挙げ戦国時代を制するのは誰だ

最近10年間の学校対抗の優勝校を見ると2009年・諫早農業(長崎)、2010年・南部工業(沖縄)、2011年・明石南(兵庫)、2012年・明石北(兵庫)、2013年・豊見城(沖縄)、2014年・日川 (山梨)、2015年・四日市工(三重)、2016年・滑川(富山)、2017年・明石南(兵庫)、2018年・金沢学院(石川)と、連覇は1校もない状態だ。

新時代“令和”となったが、インターハイにおけるウエイトリフティングにも新しい時代が来るのか。優勝争いに注目だ。