レスリングは、7月29日に熊本県で開会式が行われ、8月1日の閉会式まで熱戦が繰り広げられる。

開会前にヘルスチェックと計量があるため、健康管理が重要!

試合時間は3分-30秒-3分の2ピリオドとなっている。学校対抗戦、個人対抗戦ともにトーナメント方式で試合を行うが、3位決定戦は行わない。なお、階級は学校対抗戦が51kg級、55kg級、60kg級、65kg級、71kg級、80kg級、125kg級の7階級とする。 自己体重の1階級上の出場は認められるが、51kg級の下限は45kg、125kg級は80kgを超えていなければならないなど、細かい制約がある。女子個人対抗戦は47kg級、50kg級、53kg級、57kg級、62kg級、68kg級、74kg級の7階級となっている。男子個人対抗戦は51kg級、55kg級、60kg級、65kg級、71kg級、80kg級、92kg級、125kg級の8階級と定められている。

学校対抗戦については7月29日(月)、30日(火)、女子個人対抗戦については7月30日(火)、31日(水)、男子個人対抗戦については7月31日(水)、8月1日(木)に所定の時刻、場所で計量が行われる。また、選手は計量の開始時間前に必ずメディカルチェックを受けなければならないため、レスリングは開会前の“事前準備”が非常に重要な競技といえる。

”連覇”が多いレスリング 日体大柏4連覇なるか

最近10年間の学校対抗の優勝校を見ると、2008〜11年で霞ヶ浦(茨城)が4連覇、2016〜18年まで日体大柏(千葉)が3連覇中と、強豪校の君臨が目立つレスリング。“絶対王者”が今年も強さを見せるのか、それとも下克上が見られるのか。高校生たちの熱いタックルから目が離せない。