<写真・閉会式後、写真撮影に応じる選手たち>

 6月30日、兵庫県三木ホースランドパークにて、第62回関西学生賞典総合馬術大会および、第44回関西学生複合馬術大会2日目が行われた。

 賞典総合を暫定3位で折り返した関学は、クロスカントリー競技に3組の人馬が出場した。失権が許されない状況の中、原田(経3)、松下(文3)、藤井主将(社4)の全員が完走。2位となり、団体での全学出場を決めた。

 また、複合の障害飛越競技Bでは、荒古(教1)が減点0で走行し、5位。障害飛越競技Aでは田中(商4)が減点0で走行し、優勝。小林(理3)も減点0で完走し、5位入賞となった。

 次戦は7月13日、同会場にて第69回関西学生賞典障害馬術大会が行われる。

試合結果は以下の通り。

賞典総合[団体]

2位 団体減点229.5

賞典総合[個人]

5位 原田広夢

7位 藤井遥平

9位 松下奈央

複合

障害飛越競技B

5位 荒古早彩

障害飛越競技A

1位 田中敦也

障害馬術競技

5位 小林和貴

試合後のコメント

藤井遥平主将「賞典総合では、全員が無事に帰ってくることができて良かった。すごく緊張していたけれど、気分良く走れて、ほっとした。優勝を狙っていたので悔しい部分はあるが、個人も団体も全学に行けたのは良かった。複合では田中、小林も減点0で帰ってきて、人も馬もよくやったと思う。全学では、3位以上を目標に、全体のレベルアップを図りたい」

障害飛越競技Aで優勝を果たした田中敦也「やっと障害で優勝できてうれしい。ショートスライドしてタイムを縮められたのが勝利につながった。日頃の練習の成果を存分に出せたと思う。これまで結果が出ずに苦しい時もあったが、チームのみんなや馬のために頑張ってこられた。8月の自馬馬術大会でまた優勝できるように頑張りたい」