『月刊自家用車』8月号
発行:内外出版社
定価:880円(本体815円+税)

『月刊自家用車』8月号が「注目モデル先取り情報」と謳って、『マツダ3』新型とダイハツ『タント』新型を紹介している。ちっとも「先取り」ではない。タント新型は、車は発売前だが、技術発表は先行してすんでいる。見出しやコピーの付け方を再考したほうがいい。

トヨタとレクサスの「大研究」が今月のメイン特集。その中で、レクサス『RX』ビッグマイナーチェンジ情報が「飛び込んできた」、と書いてあるが、これも5月30日に正式に先行発表されている。メーカー発表から雑誌の発売まで時間があるのだから、もう少しプラスの情報が欲しかった。

新連載の「名車の商品企画室」はトヨタ『MR2』~『MR-S』をとりあげる。トヨタは、実はチャレンジングな企業でもある。日本初のミッドシップが、日本市場(消費者、当局そしてジャーナリスト)の未熟さに振り回された歴史が興味深い。

気になる見出し……●新型HONDA N-WGN●[注目モデル先取り情報]新型MAZDA3 新型タント●- 最新モデル大研究 - TOYOTA & LEXUS●名車探訪 ザバンナRX-7●クルマ選び虎の巻《2019夏版》●名車の商品企画室 TOYOTA MR2/MR-S