開催中の第98回全国高校野球選手権大会。熱戦が繰り広げられているグラウンドと同じくらい注目なのが、各校の特色が現れる応援団だ。

大会1日目は長野の佐久長聖が、惜しまれながらも休部したPL学園の応援曲『ウイニング』『ビクトリー』を引き継いだことで話題となったが、8月8日に行われた大会2日目は大阪の履正社が注目を集めた。

●【高校野球2016夏】甲子園に鳴り響いたPL学園の応援曲、佐久長聖が伝統を継承

履正社の8番・山本侑度が打席に入ると、応援団からは「やまもとゆうと!やまもとゆうと!夢へと続く道」の大合唱。履正社のOBでヤクルトスワローズの二塁手・山田哲人の応援歌をアレンジしたものだ。

この応援に気づいた高校野球ファンからは、「本当だー!履正社高校の応援、山田の応援歌使われてるー!!感動ー!!!!」「履正社哲人の応援歌歌ってた」「履正社はやっぱりてっとさんのヒッティング使ってるんや」「哲人の応援歌流れてる?!と胸熱だったけどやっぱり!」「履正社は、先輩の山田哲人の応援歌使ってるし、いいよなぁって思うわ」などの反応が寄せられている。

激戦区・大阪の代表校でも優勝までの道のりは容易くない。PL学園、大阪桐蔭を除くと最後に優勝したのは1968年の興國までさかのぼる。初戦を突破した履正社、このまま深紅の大優勝旗へと続く道を駆け上がれるか。