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「家族、日本にとってとても意味のあること」

NBAドラフトで、八村塁が1巡目9位でウィザーズの指名を受けた。

指名を受けた直後、笑顔とともに立ち上がって天を指さした八村は、指名の喜びを「クレイジーですね、信じられない。家族、日本にとってとても意味のあることだと思います」と語った。

「第一に中学の時のコーチに感謝したいです。彼が自分に向かって『お前ならNBAに行ける』と言ってくれましたから。それから高校のコーチ、チームメート、大学のチームメート、コーチに感謝しています」

NBAのドラフト中継に出演した元NBAの名ポイントガード、チャウンシー・ビラップスが八村と比較したプレーヤーはカワイ・レナード。攻守のバランスの良さ、幅広いプレー、身体の強さを生かしたダイナミックなプレーが紹介された。

ウィザーズはジョン・ウォールとブラッドリー・ビールの強力バックコートを擁する東カンファレンスの強豪だが、今シーズンはウォールのケガが響いて32勝50敗、11位でプレーオフ進出を逃している。

八村がどのような意図でチームに組み込まれ、起用されるかは今後の展開次第だが、ポジション的にはボビー・ポーティス、ジャバリ・パーカーと争うことになりそうだ。