リオデジャネイロ五輪で8月8日、女子100メートルバタフライの決勝が行われ、池江璃花子が56秒8で6位に入った。メダルには届かなかった池江だが56秒台は日本人初。

予選で57秒27の日本記録を作り、準決勝では57秒05でさらに更新した池江。決勝に向けて「56秒台を目標にしたい」と語っていたが、その通りの泳ぎを大舞台で見せた。

前半やや控えめに入った池江は予定通り後半に勝負。3位まで0秒23差まで追い上げた。

リオに入ってから泳ぐたびに日本記録を更新した池江。4年後にもつながる泳ぎに、「4年後も楽しみだ」「東京で華開くかな?」「池江選手56秒台おめでとうございます!お疲れ様でした!」「有言実行の56秒台を出したんだね。素晴らしい!」などの声が寄せられている。

優勝したのはスウェーデンのサラ・ショーストレム。55秒48の世界新記録で2位を1秒近く引き離した。

池江璃花子(2016年8月6日)(c)Getty Images

池江璃花子(2016年8月6日)(c)Getty Images