ここ数年、健康診断で『コレステロール値が高めと指摘された…』という方、多いのではないでしょうか。実は人間ドック学会の全…
ここ数年、健康診断で『コレステロール値が高めと指摘された…』という方、多いのではないでしょうか。
実は人間ドック学会の全国集計結果で、人間ドックを受けた人の内、約3人に1人が『LDLコレステロール値が高い』と診断されたことが明らかになっています。
理由としては、コレステロール値は何となく気になっているけれど『仕事や家事が忙しくて特に対策できていない…』という方が多いようです。

そこで、一度ご自身の食生活を振り返りチェックしてみましょう。
数が多いほど要注意です。
① 揚げ物や肉料理を毎日食べる
② お酒が好きで飲みすぎることも多い
③ 水分はあまり摂らない
④ 野菜は苦手
⑤ 魚よりも肉料理の方が多い
⑥ 夜食や間食を摂る
⑦ 食いである
⑧ ジュースや甘い缶コーヒーなどを良く飲む
⑨ ケーキや菓子など甘いものが好き
⑩ 主食+主食(ごはん+麺のセット)を良く食べる
ほとんどの専門家は、まず健康的な生活に改善するよう努力することをすすめています。
揚げ物や甘いデザート、脂の多い肉といった、コレステロールの高い食品を減らすことがスタート地点ですが、コレステロールを自然に下げるのを助けてくれる食品を多く食べることも必要です。
・合わせて読みたい→
食欲を抑えられない原因は◯◯不足(https://cocokara-next.com/lifestyle/cause-that-can-not-suppress-appetite/)
【コレステロールが自然と下がる食材とは!?】

01.ナッツ
ナッツを定期的に摂取することと、総コレステロール、LDLコレステロール、トリグリセリドの値が下がることに期待できます。
ナッツには不飽和脂肪、オメガ3脂肪酸、繊維質、ビタミンE、植物ステロールが含まれているからだと言われています。
ただし、ナッツはカロリーが高いので、量に注意しましょう。
軽くひとつかみ20粒以内に抑えましょう。
あるいはナッツバターなら大さじ2杯で十分です。

02.脂の多い魚
サケ、サバ、マグロ、マス、ニシンなど、これらの魚に含まれているオメガ3脂肪酸はトリグリセリド(中性脂肪)の改善に良いとされています。
魚1人前あたり100gを目安に食べるのがおすすめです。
オメガ3脂肪酸は健康に良い驚異の栄養素。心臓の病気や認知症など、多くの病気にかかりにくくなると証明されています。

03.緑茶
『緑茶を多く飲む人ほど血中コレステロール値が低い』という調査結果は、広く知られるようになってきました。
これは、緑茶に含まれるカテキンが、食事中のコレステロールの吸収を抑えるためだと考えられています。
また、血中コレステロールが高めの人が、食事(朝・夕)とともに約200mgのカテキン(通常の緑茶の約3倍程度)を含む飲料を1日2回摂取すると、摂取2ヵ月後から徐々に血中コレステロールが低下してきます。
しかもこの場合、悪玉といわれる「LDLコレステロール」だけが低下し、善玉といわれる『HDLコレステロール』には影響しないという、優れた特性をもっています。

04.ダークチョコレート
ダークチョコレートには、血圧を下げて正常値に戻す効果があると言えます。
高カカオチョコレートにももちろん糖質や脂質は含まれているので食べ過ぎは禁物ですが、食べる量さえ間違わなければ体に嬉しいおやつです。
食べるタイミングとして、『食事の前』と『午後3時前後』が良いタイミングです。
カカオポリフェノールには空腹感を抑制する効果があるため、食事の前に食べると食欲が低下して食べ過ぎを抑えることができます。
また、カカオ70%以上のチョコレートを選ぶようにしましょう。

05.アボカド
アボカドに多いのは『不飽和脂肪酸』の一つであるオレイン酸で、こちらは逆に、悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにする善玉コレステロールを増やしてくれます。
ただし、果物を食べ過ぎて太るということは滅多にありませんが、アボカドの場合は果物の中でもカロリーが高い種類なので要注意です。
しかし、健康効果はとても高いので食べ過ぎない範囲でぜひ取り入れてみてください。
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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。