<写真・ショートを放つ松本峻>

  6月15日、関西学院大学総合体育館にて、第42回総合関関戦が行われた。第1クオーター(Q)は序盤にリードを許すも、横川(商3)の連続3点シュートで逆転。第2Qは坂本拓(法4)の3点シュートなどで点差を拡大するも、終盤に縮められた。続く第3Qは序盤は両チームが堅守を見せ、得点が停滞した。同Q開始5分に、小西聖(経2)、3分半には横川が3点シュートを決めた。相手を突き放したかと思われたが、相手のシュートが光り、2点差で最終Qを迎える。試合は最後まで互いに譲れない展開に。だが、最後は関学が激しい接戦を制し、85-81で勝利。宿敵関大から白星を奪った。

試合後のコメント

古家凜主将(経4)「春シーズンの最後の試合で勝てて良かった。ただ、内容は良くなかった。ディフェンスが、徹底すべき時間帯でゆるくなってしまったことが接戦になった要因。オフェンスはシュートタッチも良く、自信を持って打てていた。秋は一つの負けが優勝やインカレ出場に関わる。リーグ優勝を目指して絶対勝つ気持ちで頑張る」

木口廉斗学生コーチ(教4)「春シーズンの締めくくりとして勝てて良かった。ただ、シュートチェックまでの詰めが甘い。ディフェンスで我慢できず、点を取り合うゲームになってしまった。西日本インカレの課題だったリバウンドを頑張ってものにし、オフェンスに繋げられたことが勝因。リーグ優勝、インカレベスト4に向け、個々が課題を克服し、まずはリーグ優勝を狙う」