今季2度目の2試合連発、打球角度わずか19度のライナー弾に

エンゼルス 5-3 レイズ(日本時間14日・タンパ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が、2試合連発となる8号3ランを放った。13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で2試合連続スタメン出場した大谷。初回の第1打席で左腕ヤーブロウから、いきなり先制の3ランを放ち、この一発がメジャー通算30号の本塁打となった。

 ラステラの右翼線二塁打、トラウトの死球で、いきなり無死一、二塁の絶好機。ここで打席に立った大谷は、1ボール1ストライクからの3球目を捉えた。ヤーブロウの投じた89マイル(約143.2キロ)を弾き返すと、打球は弾丸ライナーで左中間スタンドへと突き刺さった。19度という驚異の打球角度でスタンドへ突き刺さる衝撃の当たりだった。

 その後に左中間二塁打、右翼線三塁打、中前打と快音を飛ばして、日本人初のサイクル安打を達成したが、2戦連発となる一発に、エンゼルスファンも歓喜の声をあげた。エンゼルス公式ツイッターが「ショータイム」と題して、この一撃の映像を公開すると、ファンからは「彼の状態が上がってきて良かったよ」「オオタニさんって最高だね!」「よし!」「ショータイム」とのコメントが。MLB公式ツイッターの動画にも「Goatani(GOAT/史上最高+オオタニの意)」「(弱小球団相手からではなく)打った相手がタンパだから、カウントするよ」「痛烈な当たりだったね」「彼はカムバック賞の資格はあるのかな?」「みんな彼のことが本当に好きなんだね」との声が寄せられていた。ファンも大興奮の一夜となったに違いない。(Full-Count編集部)