ヤクルト戦の4回に9号満塁弾

西武 – ヤクルト(交流戦・14日・メットライフ)

 西武の中村剛也内野手が14日のヤクルト戦(メットライフ)で4回にブキャナンから9号満塁ホームランを放った。中村の満塁弾は5月10日の日本ハム戦(札幌)以来今季2本目で、自身が持つ満塁本塁打記録を18と伸ばした。

 2点リードで迎えた4回、外崎の適時打などでさらに4点を追加すると、1死満塁から中村がブキャナンのストレートをとらえた。左中間スタンド中段に放り込む満塁ホームランを放ち、一気にヤクルトを突き放した。高々と舞い上がり、おかわり”らしい“放物線を描いたアーチは5月17日のオリックス戦(京セラドーム)以来の9号。中村は「打ててよかったです」とお決まりのセリフで喜んだ。満塁弾は今シーズン2度目で、これが通算18本目となった。(安藤かなみ / Kanami Ando)