バーランダー、米殿堂入りゲレーロ氏、トラウトがSNS上で祝福

エンゼルス 5-3 レイズ(日本時間14日・タンパ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、日本人初のサイクル安打を達成した。敵地・レイズ戦で「3番・指名打者」で2試合先発出場し、初回の第1打席で先制8号3ラン。3回の第2打席で左中間二塁打、5回の第3打席で右翼線三塁打を放つと、7回の中前打で偉業を達成した。メジャー326度目、エンゼルスでは2013年5月21日マリナーズ戦のトラウト以来となる偉業達成だった。

 同僚やライバルも大興奮だった。MLB公式インスタグラムは「オオタニが歴史に名を残した」と動画付きで速報。アストロズの通算213勝右腕、ジャスティン・バーランダーはコメント欄で「ショウ・ザ・トリプル!(ショウ、3冠王だ&3冠王を見せて)#シャレのつもりです」とジョークを交えて祝福した。エンゼルスOBで米野球殿堂入りしたブラディミール・ゲレーロ氏も「ノーノーもすぐだ……」とコメントした。

 マイク・トラウトは自身のインスタグラムで「すごい夜だった!! おめでとう!! #サイクル」と日本語で祝福した。この日の先発投手、スカッグスは5回7安打3失点に抑え、5勝目を挙げた。試合後、「今の彼の姿は去年のオオタニのようだね。とてもスペシャルなことだよ」と打撃復調した24歳に笑顔。昨季まで4年連続2桁本塁打をマークしている左の大砲、ジャスティン・ボーアは自身のツイッターで「超カッコイイぜ!!! おめでとう、ショウ!!」と祝福した。(Full-Count編集部)