前田健太から本塁打を放った12日のドジャース戦に続くマルチ安打

レイズ – エンゼルス(日本時間14日・タンパ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で2試合連続スタメン出場した。初回の第1打席で左腕ヤーブロウから、いきなり先制の3ラン本塁打を放ちメジャー通算30号の本塁打とすると、第2打席では左中間を破る二塁打を放ち、2試合連続のマルチ安打とした。

 初回、ラステラの右翼線二塁打、トラウトの死球で作った無死一、二塁の絶好機で打席に立った大谷。1ボールからの2球目にバントの構えも見せると、その直後の3球目に快音を響かせた。ヤーブロウの投じたストレートを捉えると、打球は弾丸ライナーで左中間スタンドへと突き刺さる先制の8号3ランに。打球角度19度という驚愕の弾丸ライナー弾がいきなり飛び出した。

 3回の先頭打者で迎えた第2打席では、再び対峙した左腕ヤーブロウの初球を捉えた。打球は鋭いライナーとなって左中間を真っ二つ。悠々と二塁を陥れる二塁打とした。この一打は打球速度108マイル(約173.8キロ)と、これまた鋭いライナーに。前田健太投手から本塁打を放った11日(同12日)のドジャース戦に続く2試合連続のマルチ安打となった。

 2試合連続本塁打はは6月4日、5日(同5日、6日)のアスレチックス戦に続き、今季2度目。6月は早くも5本目の本塁打となり、量産体制に入っている。(Full-Count編集部)