リオデジャネイロ五輪で8月6日、柔道女子48キロ級の近藤亜美が銅メダルを獲得した。3位決定戦では2013年の世界選手権覇者ウランツェツェグ・ムンフバット(モンゴル)に優勢勝ちした。

21歳で初のオリンピックに出場した近藤。谷本歩実氏、吉田秀彦氏らを輩出した愛知の名門・大石道場の出身。偉大な先輩に続く金メダル獲得を目指したが、準決勝でパウラ・パレト(アルゼンチン)に敗れた。

3位決定戦では序盤から積極的な柔道を展開。元女王に苦戦したが最後は隅落としで有効を奪い勝利した。

初出場で銅メダル獲得も試合後は笑顔なく、「自分の実力のなさが出た。悔しい」と涙を流す。それでも4年後の東京五輪に向けて「しっかり頑張っていきたい」と前を向いた。

近藤の銅メダル獲得には、「重圧の中、銅メダルを勝ち取った近藤亜美選手、おめでとうございます。そして、本当にお疲れさまでした」「おめでとうござます!」「努力に敬意を表します」「おめでとうございます。立派な銅メダルですね」などの声が寄せられている。

リオデジャネイロオリンピック イメージ(c) Getty Images

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