18日の中日戦で復帰が濃厚、トレーナー指示のもとで練習に復帰

 発熱のため療養していた西武の今井達也投手が12日、練習に復帰した。

 今井は11日の巨人戦で先発予定だったが、発熱のため登板を回避。この日からトレーナー指示のもとで練習に復帰し、汗を流した。今井に代わり急きょ先発し4回無失点だった佐野の好投をテレビで見ていたという今井は「佐野さんの投球はテンポもよかったし、本来なら自分がああいうピッチングをしないといけない」と話した。登録抹消はされておらず、次回登板は18日の中日戦(ナゴヤドーム)が濃厚となっている。

 ここまで10試合に登板し4勝5敗、防御率は4.48と規定投球回数に到達した投手の中でワーストの防御率となってしまっている今井だが、「先発陣が少ない状況で序盤から中継ぎの皆さんに迷惑をかけてしまっていた。まず先発陣が試合を作るためにも、7回までは投げないと」と復帰後のフル回転を誓っていた。(安藤かなみ / Kanami Ando)