<写真・チームトップタイの18中を記録した古田>

 6月9日、関西学院大学弓道場にて第42回総合関関戦前哨戦の2日目が行われた。新人の部で敗北、女子の部で勝利し、1勝1敗で迎えた男子の部。1立目で23中ー20中(全32射)とリードを奪った。2立目では前立の落を務めた古田(法3)、後立の弐的山本(社2)、落前古澤(経3)が皆中。3立目は後立が16射皆中を見せるなど、安定した的中を披露した。リードを保ったまま、122中ー119中(全160射)で勝利。この結果により、総合で関学の勝利となった。

試合後のコメント

三木大輝男子主将(社4)「きのう新人の部で負けてしまったので、女子の部、男子の部で挽回することができて良かった。関学全体の1勝にもつながった。今回のメンバーは誰が出ても勝てるメンバーだったと思う。関大は1部で、この関関戦を通して1部復帰への道がどれくらいかを感じ取れた。ここが終わりではなく、これから定期戦や全日本の大会も見据えているので、練習に取り組んでほしい。目標を頭に入れて、練習から全力で頑張っていく」

平山健一学生コーチ(人3)「全員の実力は出なかった試合。勝つことができたけれど、納得はいっていないのではないかと思う。きのう女子が1本差で勝利し、それに感化されてきょう頑張ろうと思えた。今回勝てたのは女子のおかげでもある。リーグと同じ20射の立になると、後半バテてくる選手が増えてくるので、全員が安定した的中を出せるように練習させていきたい」