<写真・試合終了後、笑顔を見せる選手たち>

   6月9日、関西学院大学上ヶ原キャンパス第3フィールド野球場にて第42回総合関関戦が行われた。関学の先発は原田(教4)。1回に失策や2者連続安打などで2点先制を許す。2、3回にも1点ずつ追加され、マウンドを降りた。継投したのは延原(法4)。3回を投げ、安打を1本に抑える好投を見せた。続く7回は、前川(文4)、安田(人4)、竹田(法4)の3人がマウンドに立った。しかし、4者連続安打を浴びるなど、関大の猛攻を止められず、5失点。最終回には副将の柴垣(人4)が粘りを見せるもさらに2点を追加され、リードを広げられる。一方の打撃は、1、2回に1本ずつ安打を放つも無得点に終わる。先制され、追いつきたい関学は3回、岡田(法4)の三塁打を林(経4)が繋げ、1点を返す。4、5回は三者凡退に終わる。6回に林が今試合2本目の安打を放つも得点には繋がらなかった。8点差で迎えた8回。伊藤(商4)や林の3本目の安打でチャンスを作るも無得点に終わった。少しでも点差を縮めたい最終回。早瀬(文4)の二塁打や四球で2死一、三塁の場面を迎えると、中川(文4)が安打を放ち、2死二、三塁までチャンスを広げる。だが、最後は打ち取られ、得点ならず。1ー11の大差で敗北した。

【関学】原田、延原、前川、安田、竹田、柴垣-永業(経4)

試合後のコメント

ゲームキャプテンを務めた中川健市「自分たちが入学してから、関関戦で勝ったことがなかったので勝ちたかった。大敗だが、出たメンバーで一丸となって戦えたことは良かった点。自分としては、最後に安打を打ててうれしかった。みんなで声を掛け合い、チャンスには盛り上がれたと思う。いつも応援をしている側なので、きょうは応援されてうれしかったし、楽しかった」