<写真・W級で勝利した前田>

 6月9日、関西大学ボクシング場にて第73回関西学生リーグ第4戦が行われ、関学は芦屋大と対戦した。

   昨年全敗を喫した強豪との一戦。序盤から有効打を与えられず、芦屋大に圧倒される展開に。流れをつかめないまま、あっという間に6敗を喫した。LW(ライトウェルター)級では、竹嶋(商2)が、積極的な攻めを披露。接戦を繰り広げるも、終盤に相手の猛攻を受け、惜しくも判定負けとなった。続くW(ウェルター)級の前田(商3)は、長いリーチとフットワークを生かしたボクシングで序盤から有利に立ち回る。途中反則を取られるも、終始攻めの姿勢を崩さず、判定勝ち。意地の1勝をもぎ取った。しかし、M(ミドル)級の竹内(教1)が敗れ、1-8で敗北。開幕4連敗となった。

 次戦は6月23日、関西大学ボクシング場にて大商大と対戦する。


【試合結果】

LF(ライトフライ)級  不戦敗 ×

F(フライ)級 元永(商4)DQ ×

B(バンタム)級 井上(商1) 判定負け ×

B級 飯田(理3)  3RRSC負け×

L(ライト)級   荒木(法3)  判定負け ×

L級  辻(文3)  1RRSC負け ×

LW級 竹嶋  判定負け ×

W級 前田  判定勝ち ○

M級 竹内  判定負け ×

試合後のコメント

元永光太郎主将「強豪を相手に、結果的に4連敗してしまったが、前田の勝利は大きかった。チームを勢いづけてくれる勝利だったと思う。関学は勢いに乗ったら思い切ったプレーができるチーム。試合の中で9人でいい流れをつくって、勝利を目指していきたい。主将として、気持ちで負けずに勝ちを狙いにいったが、2R途中で負けてしまった。次の出場機会にしっかりとばん回したい」