写真:森薗政崇(岡山リベッツ)と吉村真晴(名古屋ダイハツ)/撮影:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアー・香港オープン 2019年6月4日~6月9日>

6日、香港OP男子ダブルスは決勝トーナメント1回戦が行われた。日本の森薗政崇(6月世界ランキング31位・岡山リベッツ)/吉村真晴(同32位・名古屋ダイハツ)はチェコのパベル・シルセック(同58位)/トマス・ポランスキー(同257位)を3-0で破った。

森薗政崇と吉村真晴はダブルスで多くの実績を残す、いわばダブルス巧者だ。そんな2人が組むのは今回が初めてだが、ミスなくつなぐ森薗とアグレッシブな攻めと巧みなサーブを見せる吉村がうまくかみ合った。11-6/11-5/11-6とチェコの強豪を寄せつけず、完勝をおさめた。

試合後のコメント

試合後、森薗は「初めて組んだが思った以上に良かった。元々、真晴さんと僕はダブルスを得意としている選手。しかも左と右だし組みやすい。出だしがよく、このペアで勝ちたい欲が出てきた。もっと練習したい」と語った。

森薗は前日のシングルスで3-4と惜敗していたが、「押していて勝ちきれなかったのが悔しいし、課題も反省も多い。(ベンチコーチの)邱さんのアドバイスも的確で指示がかみあっていたので自分の実力不足。シングルスの分まで、ダブルスで一つでも多く勝ちたい」と前を向いた。

好スタートを切った森薗/吉村の新ペアは7日の2回戦で韓国の張禹珍(同10位)/林鐘勲(同21位)と対戦する。

香港OP3日目 男子ダブルス 日本選手の結果

<男子ダブルス1回戦>
○森薗政崇/吉村真晴 3-0 シルセック/ポランスキー(チェコ)
11-6/11-5/11-6

文:ラリーズ編集部