今年度の関東学生選手権が行われた。初日のダブルスには明大から14組が出場するも優勝争いには絡めず、寂しい結果に終わった。

◆6・6~8 関東学生選手権(和光市総合体育館)

▼男子ダブルス

 龍崎・沼村組――ベスト16

 菅沼・西組、川村・深沢組――4回戦敗退

 遠藤・出雲組、立藤・羽佳組、大野・川口組、徳村・松下竜組――3回戦敗退

 大畑・竹﨑組、鈴木・向井組、藤井・渡辺組――2回戦敗退

 荒木・宮﨑組、佐藤・森川組、緑川・對馬組、林・松下幸組――1回戦敗退

 「出場する試合全てで優勝する」(髙山幸信監督)。ここ数年、個人戦で遠ざかっていた関東王者のタイトルを狙ったが、指揮官の言葉通りにはならなかった。

 最高位は龍崎東寅(商3=帝京)・沼村斉弥(商2=野田学園)組のベスト16。5回戦で硴塚・緒方組(早大)と一進一退の攻防を展開。互いに2ゲームを取り合い、最終ゲームまで試合はもつれた。0-5の劣勢から、沼村がバックハンド、龍崎がフォアハンドを決め8-8に追いつく。要所で粘りのプレーを見せるも、最後はミスで流れを失い、勝利を手繰り寄せられなかった。「ミスが多くて、もったいなかった」(沼村)。春季リーグ戦でストレート勝利を収めていた相手だっただけに、悔しい一敗となった。

 2日目からシングルスの2回戦が行われる。「一試合一試合油断せずに頑張りたい」(沼村)。シングルスでは、チーム一丸でランク入りを狙う。

[福永智隆]